人生のスタンス

大切なのは行動を積み重ねること!書評ブロガー、雑談ブロガー、ミニマリスト見習いとして活動しております!

子供がなかなかできず5年目にして子供を授かった時に思ったこと

20代前半の頃から、早く結婚したい、子供は必ず欲しいと、

強く思っていました。

 

結婚してからすぐに子作りに励むものの、

なかなか授かることが出来ませんでした。

 

月日が流れるうちに、頭に浮かんでくるようになったのは、

不妊症」というものでした。

 

妊娠を望む男女が避妊せず性交を続けても

2年程度の期間妊娠がないことを

一般的に「不妊症」と呼ぶということです。

 

子供はどうしても欲しい・・・

でもその2年間は何もなく過ぎていきました。

f:id:manatokokun:20170704153551j:plain

 

最初の1年は「なかなか子供を授かるというのは難しいことなのだな」と思っていましたが、徐々に焦り、不安が出てくるようになってきました。

 

そしてよく調べるようになったのが、不妊症というものです。

 

「2年が経てば不妊症ということになる。

もしかしたら、私には子供を授かることは出来ないかもしれない」

 

2年が近づくにつれて、どんどん悩むようになってきました。

子作りにいい食材やサプリメントを調べて試してみるものの、

不発に終わり続けてしまいました。

 

私より遅く結婚した人は先にどんどん子供を授かっていくのに・・・

 

悩むのは良くないことと分かっていても、考えずにはいられませんでした。

 

そして2年どころか、3年、4年という月日が経つ頃には

もう2年の2倍の月日が経ってしまうし、諦めに変わっていました。

「私は子供を授かることはないのだな・・・」

 

ネットでは子供がいない夫婦のメリット、というものを調べてみたりして、必死に自分の気持ちを納得させようとしていました。そして無理やりに「子供ができなくてもいいことはあるよな」と思うようにしていました。時々泣きそうになったりしながら。

でも心のどこかで、「奇跡でもいいから出来て欲しい」と希望を持っていたことも事実です。

 

ある日、嫁が外出先でめまいがした、クラクラするとしゃがみこんでしまい、一瞬動けなくなってしまったのです。普段はそのようなことがありません。嫁の様子が違うことはすぐに気がつきました。

 

「まさか!妊娠だろうか?」とすぐに思ってしまいました。でも、早とちりして、違った時にガッカリしたくないし、「いや、違うよ、たまたまだよ」と思うようにしていました。

 

嫁がまた外出先で立ちくらみしたということで、妊娠検査薬使ってみて、と言ってみたところ、使ってみた嫁がいつにない大きな声を出して

「ああ!」

その声の反応は今まで聞いたことのない嬉しさ、喜びが混ざっていました。

 

陽性!!

 

奇跡が起きてくれた!その時には、感謝しかありませんでした。

「ありがとう」何に対してか。あらゆる全てに!

今までで一番嬉しかった瞬間でした。

 

生まれてきてくれる子供に感謝したい。

 

5年という月日が経ってしまったけれど、すぐに授かることができなかったことで、

また違う喜びが生まれたこと、大切にしていこうと、より思えたこと。それは間違いなくあったと思う。