人生のスタンス

大切なのは行動を積み重ねること!書評ブロガー、雑談ブロガー、ミニマリスト見習いとして活動しております!

職場で泣いた話。そして思ったこと学んだこと。

男が職場で泣くなんて、あまり見たこともないし、後々バカにされたり批判されるかもしれない。


私は3回も泣いた事がある。20代の社会人になって数年、鬱ぎみだった時のことではあるけれど。


病院で勤務していると非常に悲しいことがある。


患者に対してありえない冷たい態度をとったり、心ない発言をする医師や看護師などが必ず存在してしまう。


すごく残念である。患者や家族に対して申し訳なくなる。


「医療はサービス業だ」「患者様はお客様だ」とも言われるなかで、悲しい現状の問題だと思う。


コンビニやレストランなど、ほとんどの業界ではみられない接客だ。


愚痴っぽく聞こえたらすみません。そんなつもりはないです。

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そんなある日、介護施設から病院に、コワモテの男性介護士の方がきた。


知らない人が見たら少しこわいヤンキーである。患者に対しての態度が心配で恐くなった。


私は偶然、その男性に見覚えがあった。


社会人のバスケットリーグで対戦したことがあった相手だ。背が大きくて体格もよく、苦戦したからよく覚えていた。


昼休み中だった私はしばらくの間、コワモテの男性を見ていた。


バスケの時とは全然顔が違うのだ。そして心を奪われてしまった。ちなみに変な意味ではないです。


とーっても丁寧に患者を気遣い、優しく笑顔で話しかける男性の姿があったのだ。


患者の痛いところをいたわり、気遣う様子。おばあちゃんも楽しそうに笑っていた。でも男性も自分の腰痛をこらえて仕事をしている様子だった。


その姿に涙が流れた。介護だってとんでもなく大変だろうに。その優しさに心を打たれたのと、病院のスタッフの情けなさにとても悲しくなってしまったのだ。


あと、見た目とのギャップの力ってすごい。


一生懸命に思いやりをもって働く姿は、どうやら人の心に時に大きく良い影響をあたえるみたいだ。


しかし文句を言いながら働くような姿は人の心までひどく悪くさせてしまうように思う。


だからこそ文句を言えばどこかで文句を言われるものなのだろう。悪いことを言えば、自分にもかえってくるものだし。


人の気持ちを悪い方向に動かすようではいけない。


だから出来るだけ一生懸命に仕事をしていくように心がけようと思った。休む時はしっかり休むけど。やる時はやろうと。


ちなみにその後、泣いたのを悟られないように、ごまかすのはちょっと苦労した。


目を通していただきまして、
ありがとうございました!